1月18日、ラーメンえぞっこ [札幌・小樽]
札幌市民にとっては若干「今さら」感のあるえぞっこですが、何だかんだでついつい入ってしまいます。
(2020年1月18日撮影)
「札幌」ですので、当然おすすめは「味噌」のようなのですが、
和風だしテイストの醤油もなかなか捨てがたい。「店の味」という感じ。
個人的にはこっちのほうがおすすめです。
JRタワースクエアカードご持参の方はもやしトッピングサービスとのことです。
(2020年1月18日撮影)
「札幌」ですので、当然おすすめは「味噌」のようなのですが、
和風だしテイストの醤油もなかなか捨てがたい。「店の味」という感じ。
個人的にはこっちのほうがおすすめです。
JRタワースクエアカードご持参の方はもやしトッピングサービスとのことです。
今日はパソコンの掃除 [その他記事]
いつも通りパソコンを起動しようとしたら、画面には
「FAN SPEED ERROR・・・」の表示が。
なんのことかサッパリ???だったのですが、文字通りファンのスピードがエラー(回転できないか、回転スピードが上がらない)ということしょうから、さっそく清掃してみることにしました。
パソコンはソニーのVPCL138FJ。約10年前の機種です。
ネットで検索したら、カバーの取り外し方法の情報が簡単に入手できました。
ここが「外気」を取り入れるファンモーターの部分。
ピンぼけ&暗くてよく見えませんが、フィンの部分にはホコリが溜まり放題といった状況でした。
これじゃ、ロクに回転しませんね。
ケースを取り付けて起動させたら、ファンの回転数も下がり、パソコンそのものも清掃前より静かな状態に。
めでたしめでたし。
ところでこのパソコン、ウインドウズ10にアップデートした現在はテレビ視聴ができない状態ですが、ネット閲覧や写真の整理、年賀状の印刷程度に使うのでしたら、性能的にはまだ十分です(動作は遅いですが・・・)。
発売当時、他メーカーのライバル機種に比べたら、外見も地味(と言うかソニー独特のクールな感じ・・・好みが分かれると思う)だし、ずば抜けてハイスペックという訳でもない。でも、音と色のチューニングは他のメーカーとはちょっと違うという感じで、長時間のテレビ視聴でもストレスを感じませんでした。
パソコンと言うよりはテレビに近いモデルでした。
「FAN SPEED ERROR・・・」の表示が。
なんのことかサッパリ???だったのですが、文字通りファンのスピードがエラー(回転できないか、回転スピードが上がらない)ということしょうから、さっそく清掃してみることにしました。
パソコンはソニーのVPCL138FJ。約10年前の機種です。
ネットで検索したら、カバーの取り外し方法の情報が簡単に入手できました。
ここが「外気」を取り入れるファンモーターの部分。
ピンぼけ&暗くてよく見えませんが、フィンの部分にはホコリが溜まり放題といった状況でした。
これじゃ、ロクに回転しませんね。
ケースを取り付けて起動させたら、ファンの回転数も下がり、パソコンそのものも清掃前より静かな状態に。
めでたしめでたし。
ところでこのパソコン、ウインドウズ10にアップデートした現在はテレビ視聴ができない状態ですが、ネット閲覧や写真の整理、年賀状の印刷程度に使うのでしたら、性能的にはまだ十分です(動作は遅いですが・・・)。
発売当時、他メーカーのライバル機種に比べたら、外見も地味(と言うかソニー独特のクールな感じ・・・好みが分かれると思う)だし、ずば抜けてハイスペックという訳でもない。でも、音と色のチューニングは他のメーカーとはちょっと違うという感じで、長時間のテレビ視聴でもストレスを感じませんでした。
パソコンと言うよりはテレビに近いモデルでした。
誰にでもできるKYT (4) [その他記事]
KYTとはズバリ「危険予知トレーニング」の略。実際に何をやるかというと・・・その名称の通りです。
自動車の運転時の危険を事前にシュミレーションし、実際に起こるかも知れない危険に備える、といったものです。
***
さて今回は冬の郊外の道路。
何とか先行車が見える程度の視界です。その先は、更に前を走るクルマの雪煙で全く見えません。
こういう状況の場合、本来なら極力スピードを落として十分に車間距離を取るべきでしょうけど、実際は「ごく普通に」走ってしまう環境だと思います。
実際に、この時の走行速度は時速60km位、車間距離は大型車1台分強(約15m位?、せいぜい20m)だったと思います。
このような状態だと、危険を「予知」するどころか、先行車の先がどうなっているかは全く解らない状態です。それこそ、前の車の先には停止車両(路肩に突っ込んだクルマとか事故車両とか・・・)があるかもしれません。
自分の場合、先行車がブレーキを踏んだら、とにかく自分もブレーキを踏む(絶対に先行車との車間距離を保つ・・・減速ではなく、停止の為のブレーキに近い操作です)ようにしています。
なお、停車時の視界はこんな感じ。
走行時の視界が、いかに悪化するかがわかります。
自動車の運転時の危険を事前にシュミレーションし、実際に起こるかも知れない危険に備える、といったものです。
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さて今回は冬の郊外の道路。
何とか先行車が見える程度の視界です。その先は、更に前を走るクルマの雪煙で全く見えません。
こういう状況の場合、本来なら極力スピードを落として十分に車間距離を取るべきでしょうけど、実際は「ごく普通に」走ってしまう環境だと思います。
実際に、この時の走行速度は時速60km位、車間距離は大型車1台分強(約15m位?、せいぜい20m)だったと思います。
このような状態だと、危険を「予知」するどころか、先行車の先がどうなっているかは全く解らない状態です。それこそ、前の車の先には停止車両(路肩に突っ込んだクルマとか事故車両とか・・・)があるかもしれません。
自分の場合、先行車がブレーキを踏んだら、とにかく自分もブレーキを踏む(絶対に先行車との車間距離を保つ・・・減速ではなく、停止の為のブレーキに近い操作です)ようにしています。
なお、停車時の視界はこんな感じ。
走行時の視界が、いかに悪化するかがわかります。