10月5日、国道333号線(瀬戸瀬~遠軽間) [道東]
存続問題に揺れる線区の一つであるJR北海道・石北本線。
北海道も沿線自治体も存置にむけていろいろと検討されていると思いますが・・・
単線非電化の同線の横では、今日も高規格道路の延伸工事が着々と進んでおります。
(2018年10月5日撮影)
先日供用を開始した瀬戸瀬IC付近で撮影。
奥・開通区間、手前・延伸区間。
建設車両が頻繁に行き交います。
地元としては、しばらく続く建設特需です。
法面工事が施されている区間。
地形に沿ってカーブしながら走る鉄道線とは大きな違いです。
新ICが出来上がるであろう場所。地元のスキー場入口のすぐ近くです。
並走するJR石北本線は現在、季節運行ながら貨物輸送も担っており、即刻廃止という訳にはいきません。
しかし、今後地元としても「道路も、鉄道も」とは言っていられなくなる状況になるのではないでしょうか。
北海道も沿線自治体も存置にむけていろいろと検討されていると思いますが・・・
単線非電化の同線の横では、今日も高規格道路の延伸工事が着々と進んでおります。
(2018年10月5日撮影)
先日供用を開始した瀬戸瀬IC付近で撮影。
奥・開通区間、手前・延伸区間。
建設車両が頻繁に行き交います。
地元としては、しばらく続く建設特需です。
法面工事が施されている区間。
地形に沿ってカーブしながら走る鉄道線とは大きな違いです。
新ICが出来上がるであろう場所。地元のスキー場入口のすぐ近くです。
並走するJR石北本線は現在、季節運行ながら貨物輸送も担っており、即刻廃止という訳にはいきません。
しかし、今後地元としても「道路も、鉄道も」とは言っていられなくなる状況になるのではないでしょうか。
2月24日、網走道の駅・おーろらターミナル [道東]
携帯のカメラ(今どきガラケー!)での撮影なので、しょぼい写真ですが。
所用で網走市に行ったときに、道の駅に立ち寄ったところ・・・
(2018年2月24日撮影)
網走の道の駅は、流氷砕氷観光船おーろら号の乗船ターミナルでもあります。
大型車駐車場にズラリと並ぶ観光バス。
流氷観光船は・・・大盛況!!
高台から網走の市街地を見下ろす。
ここ数年、流氷があまり接岸しなくなってきているとの事ですが、今年はぎっしり接岸している模様です。
所用で網走市に行ったときに、道の駅に立ち寄ったところ・・・
(2018年2月24日撮影)
網走の道の駅は、流氷砕氷観光船おーろら号の乗船ターミナルでもあります。
大型車駐車場にズラリと並ぶ観光バス。
流氷観光船は・・・大盛況!!
高台から網走の市街地を見下ろす。
ここ数年、流氷があまり接岸しなくなってきているとの事ですが、今年はぎっしり接岸している模様です。
8月31日、農業倉庫 [道東]
JT、JR、JP、JA・・・
世の中すっかりJ-ナントカだらけとなっていますが、
(2015年8月31日撮影)
おお、今やほとんど見かけなくなったロゴマーク!
場所は常呂郡佐呂間町近辺。
どのあたりだったか、忘れてしまいました。
世の中すっかりJ-ナントカだらけとなっていますが、
(2015年8月31日撮影)
おお、今やほとんど見かけなくなったロゴマーク!
場所は常呂郡佐呂間町近辺。
どのあたりだったか、忘れてしまいました。
6月28日、鎖塚(北見市端野町緋牛内) [道東]
写真は昨年の6月下旬に道東方面に行ってきた時のものです。
まず、鎖塚とは?
(2016年6月28日撮影)
場所は、国道39号線と道道104号・網走端野線の接続部分をショートカットする道路の途中にあります。写真ではこの先(下り坂になってます)の左側になります。
便利なルートなので、割とクルマが多いです。
気味悪がったり、怖がったりする必要は全くありません。
感謝の念を持って通行しましょう。
恐らく犠牲者は六道に迷ってはいないと思いますが・・・。
・・・ともかく、お参りの意を込めて輪廻車を回してみます。
回転方向が表示されていないので、両方向に回してみました。
S字カーブの先で道道104号線と合流しますが、もともとは、こちら側の道路の方が本線だったような形状です。
まず、鎖塚とは?
(2016年6月28日撮影)
場所は、国道39号線と道道104号・網走端野線の接続部分をショートカットする道路の途中にあります。写真ではこの先(下り坂になってます)の左側になります。
便利なルートなので、割とクルマが多いです。
気味悪がったり、怖がったりする必要は全くありません。
感謝の念を持って通行しましょう。
恐らく犠牲者は六道に迷ってはいないと思いますが・・・。
・・・ともかく、お参りの意を込めて輪廻車を回してみます。
回転方向が表示されていないので、両方向に回してみました。
S字カーブの先で道道104号線と合流しますが、もともとは、こちら側の道路の方が本線だったような形状です。
6月28日、石北峠~銀泉台(2) [道東]
前回記事の続きになります。
先月(6月)末に道東に行ってきたのですが、その途中、銀泉台に寄ってきました。
(2016年6月28日撮影)
この写真は前回記事にも載せましたが、この場所からもう少し進んだところに銀泉台の駐車場があります。
標高は約1500m。バイクは高山病状態です。
駐車場に到着。登山客のクルマが並んでますが、ざっと見たところ約半数は本州ナンバー車。
管理事務所&看板。
国道からは遠くに見えていた山の雪が、
目の前に!
それでは国道に戻ります。
砂利道を下る途中、
山の斜面が目の前に迫ります。
谷間にも残雪が。川の源流の正体?
ここは紅葉の時期にはマイカーの通行規制があるくらいの絶景ポイント・・・らしいのですが(紅葉の時期の景色は写真でしか見たことがない)、今の時期でも十分いいじゃないですか!
先月(6月)末に道東に行ってきたのですが、その途中、銀泉台に寄ってきました。
(2016年6月28日撮影)
この写真は前回記事にも載せましたが、この場所からもう少し進んだところに銀泉台の駐車場があります。
標高は約1500m。バイクは高山病状態です。
駐車場に到着。登山客のクルマが並んでますが、ざっと見たところ約半数は本州ナンバー車。
管理事務所&看板。
国道からは遠くに見えていた山の雪が、
目の前に!
それでは国道に戻ります。
砂利道を下る途中、
山の斜面が目の前に迫ります。
谷間にも残雪が。川の源流の正体?
ここは紅葉の時期にはマイカーの通行規制があるくらいの絶景ポイント・・・らしいのですが(紅葉の時期の景色は写真でしか見たことがない)、今の時期でも十分いいじゃないですか!