6月6日、小樽港 勝内埠頭 - ダイヤモンドプリンセス号 [札幌・小樽]
4年前の6月、たまたま近くを通ったら勝内埠頭に大型の客船が停泊していた。
(2016年6月6日撮影)
とても大きな船体。左奥の隅に写っているのは新日本海フェリー
フェリーやターミナルの建物と比べてみても、とにかくこの船が大きいことが解る。
ウィルスの拡散に伴い、新型コロナの船という事になってしまいましたが、また何年が経ったら小樽港にも寄ってほしいと思う。
(2016年6月6日撮影)
とても大きな船体。左奥の隅に写っているのは新日本海フェリー
フェリーやターミナルの建物と比べてみても、とにかくこの船が大きいことが解る。
ウィルスの拡散に伴い、新型コロナの船という事になってしまいましたが、また何年が経ったら小樽港にも寄ってほしいと思う。
1月18日、ラーメンえぞっこ [札幌・小樽]
札幌市民にとっては若干「今さら」感のあるえぞっこですが、何だかんだでついつい入ってしまいます。
(2020年1月18日撮影)
「札幌」ですので、当然おすすめは「味噌」のようなのですが、
和風だしテイストの醤油もなかなか捨てがたい。「店の味」という感じ。
個人的にはこっちのほうがおすすめです。
JRタワースクエアカードご持参の方はもやしトッピングサービスとのことです。
(2020年1月18日撮影)
「札幌」ですので、当然おすすめは「味噌」のようなのですが、
和風だしテイストの醤油もなかなか捨てがたい。「店の味」という感じ。
個人的にはこっちのほうがおすすめです。
JRタワースクエアカードご持参の方はもやしトッピングサービスとのことです。
都心部に残る70年代のテイスト [札幌・小樽]
札幌の地下歩行空間は、年々デザインが近代化されてきておりますが、
(2019年12月21日撮影)
ビルと接続する通路に目を向けると、
そこにはまだ70年代のテイストが・・・。
(2019年12月21日撮影)
ビルと接続する通路に目を向けると、
そこにはまだ70年代のテイストが・・・。
12月15日、手打ちそば さくら (札幌市手稲区) [札幌・小樽]
苫小牧市の「らーめん さくら」に続いて、
今回は、札幌市手稲区の「手打ちそば さくら」のご案内(・・・ご案内と言っても全然詳しくない)。
(2019年12月15日撮影)
場所は札幌運転免許試験場のすぐ近くです。
辛過ぎず、甘すぎず、正統派の味・・・と言えばいいのでしょうか???
ここはお勧めです。場所もわかりやすいので、是非お越しください。
今回は、札幌市手稲区の「手打ちそば さくら」のご案内(・・・ご案内と言っても全然詳しくない)。
(2019年12月15日撮影)
場所は札幌運転免許試験場のすぐ近くです。
辛過ぎず、甘すぎず、正統派の味・・・と言えばいいのでしょうか???
ここはお勧めです。場所もわかりやすいので、是非お越しください。
11月3日、手稲山 (札幌市手稲区) [札幌・小樽]
先日、かつて手稲山は冬期札幌オリンピックの競技会場になったことをツイッターにちらっと書いた。すると知人からメールでコメントが届いたのですが、その知人はこの事を知らなかったらしい。
まあ、冬期札幌オリンピックからもう少しで50年が経つわけですから、無理もないのかも知れません。
南区の場合は地下鉄駅の駅前にモニュメントが建っていたり、五輪大橋や五輪団地などの名称も残っているので、割と記憶されているようですが。
そんな訳で、今回はここを撮影。バイクで行ってきたのですが、山の上は結構寒かったです。
(2019年11月3日撮影)
ロープウエイ山麓駅の手前に建っている、その名もズバリ「オリンピックハウス」。
現在は何に使っているのだろう???
西欧風の建物に、和のテイスト(神社調のデザイン?)を強引に乗っけてしまった感じが・・・。
現在、スキーハウスとして稼働しているハイランドスキーセンター。山頂付近はとてもアマチュア向きとは言い難い、驚きの斜度。
スキーのシーズンはJR手稲駅からここまで路線バスも走っています。
手稲山のスキー場は頂上側のハイランドゾーン、中腹のオリンピアゾーンの2エリアに分かれています。
こちらはオリンピアスキーセンター。
背後になにやらUFOの着陸台のようなオブジェが・・・聖火台です。
まあ、冬期札幌オリンピックからもう少しで50年が経つわけですから、無理もないのかも知れません。
南区の場合は地下鉄駅の駅前にモニュメントが建っていたり、五輪大橋や五輪団地などの名称も残っているので、割と記憶されているようですが。
そんな訳で、今回はここを撮影。バイクで行ってきたのですが、山の上は結構寒かったです。
(2019年11月3日撮影)
ロープウエイ山麓駅の手前に建っている、その名もズバリ「オリンピックハウス」。
現在は何に使っているのだろう???
西欧風の建物に、和のテイスト(神社調のデザイン?)を強引に乗っけてしまった感じが・・・。
現在、スキーハウスとして稼働しているハイランドスキーセンター。山頂付近はとてもアマチュア向きとは言い難い、驚きの斜度。
スキーのシーズンはJR手稲駅からここまで路線バスも走っています。
手稲山のスキー場は頂上側のハイランドゾーン、中腹のオリンピアゾーンの2エリアに分かれています。
こちらはオリンピアスキーセンター。
背後になにやらUFOの着陸台のようなオブジェが・・・聖火台です。