10月15日、篠路駅前 (2) [札幌・小樽]
それでは前回の関連記事の続きです。
JR北海道 篠路駅。
苗穂駅が革命的大変身を遂げてしまったため、札幌市内の“いかにも風”の古い駅舎を残す駅はここだけになってしまいましたが、駅前の周辺もそれなりの古めかしさが残っています。
駅舎を背にして、駅前の通りを見たところ。
前回の向かって右手に続き、今回はその左手。
駅のすぐ左側の場所に稼働している倉庫がある。
その会社の建物は、いかにも昭和世代の運送会社といった感じがします。
実際にここは日通の営業所だったのではないでしょいうか?
左手を撮った写真はこの1枚のみです。
さて、再び倉庫群の周りを見ると、
何やら表示物が。
「北区歴史と文化の八十八選」なるものがあるのか・・・。
札幌は、ザックリ言うと北と東は農業、西は工業のエリアでした。
篠路の地域にも、このように農地だった場所が所々に残ってます。
JR北海道 篠路駅。
苗穂駅が革命的大変身を遂げてしまったため、札幌市内の“いかにも風”の古い駅舎を残す駅はここだけになってしまいましたが、駅前の周辺もそれなりの古めかしさが残っています。
駅舎を背にして、駅前の通りを見たところ。
前回の向かって右手に続き、今回はその左手。
駅のすぐ左側の場所に稼働している倉庫がある。
その会社の建物は、いかにも昭和世代の運送会社といった感じがします。
実際にここは日通の営業所だったのではないでしょいうか?
左手を撮った写真はこの1枚のみです。
さて、再び倉庫群の周りを見ると、
何やら表示物が。
「北区歴史と文化の八十八選」なるものがあるのか・・・。
札幌は、ザックリ言うと北と東は農業、西は工業のエリアでした。
篠路の地域にも、このように農地だった場所が所々に残ってます。
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