11月3日、手稲山 (札幌市手稲区) [札幌・小樽]
先日、かつて手稲山は冬期札幌オリンピックの競技会場になったことをツイッターにちらっと書いた。すると知人からメールでコメントが届いたのですが、その知人はこの事を知らなかったらしい。
まあ、冬期札幌オリンピックからもう少しで50年が経つわけですから、無理もないのかも知れません。
南区の場合は地下鉄駅の駅前にモニュメントが建っていたり、五輪大橋や五輪団地などの名称も残っているので、割と記憶されているようですが。
そんな訳で、今回はここを撮影。バイクで行ってきたのですが、山の上は結構寒かったです。
(2019年11月3日撮影)
ロープウエイ山麓駅の手前に建っている、その名もズバリ「オリンピックハウス」。
現在は何に使っているのだろう???
西欧風の建物に、和のテイスト(神社調のデザイン?)を強引に乗っけてしまった感じが・・・。
現在、スキーハウスとして稼働しているハイランドスキーセンター。山頂付近はとてもアマチュア向きとは言い難い、驚きの斜度。
スキーのシーズンはJR手稲駅からここまで路線バスも走っています。
手稲山のスキー場は頂上側のハイランドゾーン、中腹のオリンピアゾーンの2エリアに分かれています。
こちらはオリンピアスキーセンター。
背後になにやらUFOの着陸台のようなオブジェが・・・聖火台です。
まあ、冬期札幌オリンピックからもう少しで50年が経つわけですから、無理もないのかも知れません。
南区の場合は地下鉄駅の駅前にモニュメントが建っていたり、五輪大橋や五輪団地などの名称も残っているので、割と記憶されているようですが。
そんな訳で、今回はここを撮影。バイクで行ってきたのですが、山の上は結構寒かったです。
(2019年11月3日撮影)
ロープウエイ山麓駅の手前に建っている、その名もズバリ「オリンピックハウス」。
現在は何に使っているのだろう???
西欧風の建物に、和のテイスト(神社調のデザイン?)を強引に乗っけてしまった感じが・・・。
現在、スキーハウスとして稼働しているハイランドスキーセンター。山頂付近はとてもアマチュア向きとは言い難い、驚きの斜度。
スキーのシーズンはJR手稲駅からここまで路線バスも走っています。
手稲山のスキー場は頂上側のハイランドゾーン、中腹のオリンピアゾーンの2エリアに分かれています。
こちらはオリンピアスキーセンター。
背後になにやらUFOの着陸台のようなオブジェが・・・聖火台です。
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