10月30日、サロンIG(札幌鉄工団地センター内 食堂) [札幌・小樽]
たまたまネットでここを知ったのですが、それによると抜群のコスパらしい。
そんな訳で、早速行ってみる事に。
(2019年10月30日撮影)
「札幌鉄工団地センター」
鉄工テイストたっぷりの建物です。
入ってすぐ右のスペースが「サロンIG」。
昭和チックなテーブル&椅子。
うーん、働く者の昼食、という感じ。添え物に焼きそば、というところがまたいい。
ところで、
ここの男子トイレ、これも実に昭和チックです。
最近、この形状のものはすっかり見かけなくなりました。
後ろの席の人が食べていたカレー蕎麦も実に美味そうでした。
今度行く機会があったら、それにしよう。
そんな訳で、早速行ってみる事に。
(2019年10月30日撮影)
「札幌鉄工団地センター」
鉄工テイストたっぷりの建物です。
入ってすぐ右のスペースが「サロンIG」。
昭和チックなテーブル&椅子。
うーん、働く者の昼食、という感じ。添え物に焼きそば、というところがまたいい。
ところで、
ここの男子トイレ、これも実に昭和チックです。
最近、この形状のものはすっかり見かけなくなりました。
後ろの席の人が食べていたカレー蕎麦も実に美味そうでした。
今度行く機会があったら、それにしよう。
手前、昭和仕様。奥、平成仕様。 [札幌・小樽]
小樽市某所の商業施設内にて。
(2019年7月26日撮影)
手前側、昭和仕様の内装。
奥側、平成仕様の内装。
「昭和側」はこんな感じ。紅白幕がとても良く似合います。
「平成側」はこんな感じ。テナント入居待ちのスペースがあります。
令和になっても、まだまだこの様なギャップが楽しめる?場所は残ってます。
つい最近まで、JR札幌駅と地下鉄さっぽろ駅の接続部分も、これに近い状態でした。
(2019年7月26日撮影)
手前側、昭和仕様の内装。
奥側、平成仕様の内装。
「昭和側」はこんな感じ。紅白幕がとても良く似合います。
「平成側」はこんな感じ。テナント入居待ちのスペースがあります。
令和になっても、まだまだこの様なギャップが楽しめる?場所は残ってます。
つい最近まで、JR札幌駅と地下鉄さっぽろ駅の接続部分も、これに近い状態でした。
5月18日、中華 東香楼(トウコウロウ) [札幌・小樽]
(2019年5月18日撮影)
中華 東香楼(トウコウロウ)、場所はJR小樽駅から徒歩で2~3分のところにあります。実は地元では有名店かも?
ここは今まで何回か入ったことがありますが、いつも広東メンを注文してました。
店を出てから撮影したので、既に暖簾がしまわれていた・・・。
で、今回はいつものパターンに則り、醤油ラーメン+ライスを注文。
器の中は、ご覧の通りの「正統派」の趣き。味も殆ど見た目のイメージ通りなのですが(これでは説明になっていない・・・)何て言うか、油がマイルド、といった印象でした。
なお、お隣の八百屋さんはこんな感じ。
ところで、東香楼さんと八百屋さんの間のレンタルビデオショップ(現在は廃業)だった場所、ずっと以前は確か、レンタルレコード店「友&愛」だったような気が・・・(記憶違いかも知れません)。
中華 東香楼(トウコウロウ)、場所はJR小樽駅から徒歩で2~3分のところにあります。実は地元では有名店かも?
ここは今まで何回か入ったことがありますが、いつも広東メンを注文してました。
店を出てから撮影したので、既に暖簾がしまわれていた・・・。
で、今回はいつものパターンに則り、醤油ラーメン+ライスを注文。
器の中は、ご覧の通りの「正統派」の趣き。味も殆ど見た目のイメージ通りなのですが(これでは説明になっていない・・・)何て言うか、油がマイルド、といった印象でした。
なお、お隣の八百屋さんはこんな感じ。
ところで、東香楼さんと八百屋さんの間のレンタルビデオショップ(現在は廃業)だった場所、ずっと以前は確か、レンタルレコード店「友&愛」だったような気が・・・(記憶違いかも知れません)。
【再掲】 バラエテーである。 [札幌・小樽]
今日、いよいよ新元号が発表されます。「昭和」は軽く数世代前に・・・。
そんな訳で、今回は再掲の記事で、いかにも昭和的なお写真を一枚。
***
小樽市内の某所で撮影。
バラエテーショップ。
(2008年7月26日撮影)
なお、真に残念ながら、現在このショップは既に無くなっているはずです。
そんな訳で、今回は再掲の記事で、いかにも昭和的なお写真を一枚。
***
小樽市内の某所で撮影。
バラエテーショップ。
(2008年7月26日撮影)
なお、真に残念ながら、現在このショップは既に無くなっているはずです。
10月15日、篠路駅前 (2) [札幌・小樽]
それでは前回の関連記事の続きです。
JR北海道 篠路駅。
苗穂駅が革命的大変身を遂げてしまったため、札幌市内の“いかにも風”の古い駅舎を残す駅はここだけになってしまいましたが、駅前の周辺もそれなりの古めかしさが残っています。
駅舎を背にして、駅前の通りを見たところ。
前回の向かって右手に続き、今回はその左手。
駅のすぐ左側の場所に稼働している倉庫がある。
その会社の建物は、いかにも昭和世代の運送会社といった感じがします。
実際にここは日通の営業所だったのではないでしょいうか?
左手を撮った写真はこの1枚のみです。
さて、再び倉庫群の周りを見ると、
何やら表示物が。
「北区歴史と文化の八十八選」なるものがあるのか・・・。
札幌は、ザックリ言うと北と東は農業、西は工業のエリアでした。
篠路の地域にも、このように農地だった場所が所々に残ってます。
JR北海道 篠路駅。
苗穂駅が革命的大変身を遂げてしまったため、札幌市内の“いかにも風”の古い駅舎を残す駅はここだけになってしまいましたが、駅前の周辺もそれなりの古めかしさが残っています。
駅舎を背にして、駅前の通りを見たところ。
前回の向かって右手に続き、今回はその左手。
駅のすぐ左側の場所に稼働している倉庫がある。
その会社の建物は、いかにも昭和世代の運送会社といった感じがします。
実際にここは日通の営業所だったのではないでしょいうか?
左手を撮った写真はこの1枚のみです。
さて、再び倉庫群の周りを見ると、
何やら表示物が。
「北区歴史と文化の八十八選」なるものがあるのか・・・。
札幌は、ザックリ言うと北と東は農業、西は工業のエリアでした。
篠路の地域にも、このように農地だった場所が所々に残ってます。